• 2012年07月 の記事一覧

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2012年07月26日(木) 記事No.36
8月15~21日 東京都庁にて、沖縄市の観光PRの一環として知名オーディオの展示販売が行われます。

知名オーディオは、沖縄市認定ブランド品「コザスターズ」の主役です。
koza stars


展示販売に合わせて開発者の知名宏師が上京します。
沖縄発の溶接アンプ+全指向性スピーカーによるクリアサウンドを是非体験ください!

オーディオに関する相談や、疑問なども、是非この機会にどんどん聞いてみてください。

★自然な音が広がる知名オーディオは映画やスポーツ観戦にも最適です。60インチモニターを設置して、これまでと違う映像の世界をお見せします。

・日時:8月15日(水)~21日(火)9:30-18:30 ※初日、最終日は時間変更あります。

・場所:東京都庁 第一本庁舎2階「全国観光PRコーナー」
 最寄駅 JR新宿駅(西口から徒歩約10分)
     都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」下車すぐ
     地図 → http://www.metro.tokyo.jp/ANNAI/TOCHO/annaizu.htm


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2012年07月25日(水) 記事No.38
知名オーディオ 琉球新報記事

琉球新報 2012年7月25日

本物の音へ試行錯誤 知名宏師/知名御多出横 (知名オーディオ)代表


高校の2年間はみっちりトランジスタアンプを作り続けたのですが、悲しいかな、周りの先輩、後輩たちが皆アンプ作りを次々とやめていったのです。なぜならば、部品が高くしかも壊れやすい(ヒーターが無い)。
 さて、本土では真空管6336のOTLアンプというものが流行っており、作ることにしたのですが、伝下トランスが無いので焼けたトランスを分解して新たに巻き直しました。半年もかかって仕上げたので音出しがワクワクします。とっても柔らかく聴きやすい音ですが、本物ではなく悪く言えば締まりがない音。例えるならばジュークボックスの音・ドンシャリ!
 前後しますが、社会人になり修理専門で毎月100台~200台の修理をこなしていた当時のこと。例のごとく本土では出力管でプリアンプを作ることが流行り、早速6RA8という三極管を取り寄せて作ったら、マイクロフォニックノイズに悩まされました。真空管に触れるだけでガサガサ雑音がスピーカーから出ました。あらゆる方法で対策を講じましたが解決できませんでした。真空管を箱に入れ砂でダンプ、グリース、オイル、鉛、パテなどなど。要するに空気を介して真空管をたたくので、地球上ではマイクロフォニックノイズを取ることは不可能なのです。
 良い意味で残響が付加され豊かな音になりますが、いわゆる本物ではありません。ここでいう本物とは、ワンポイント録音で録った音楽のことです。マルチマイクで録ると、位相がずれて指揮者が居ないオーケストラと同じになり、バラバラでまとまりがなくなります。
 35歳前後はまだまだ自分の色が出せなくて本土の情報誌を頼りに試行錯誤を重ねていました。そのあと250キロもあるレコードプレーヤーを作り、工場から自宅まで運ぶのはなんと6人掛かり。往生しました。

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2012年07月11日(水) 記事No.37
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琉球新報「南風」 平成24年7月11日記事


音作りの原点 知名宏師/知名御多出横 代表




 幼稚園のころから工作が好きで小学生雑誌の付録を切り抜いてロボットを作ったり、仲間も雑誌を買うと必ず僕に作らせ、みんなで遊んでた。
 小学生のころはゴム動力のフリーフライトにはまり、最初に作った飛行機が運動場のはしからはしまで飛んで感激したことを思い出す。4年生の時、鉱石ラジオを先輩の家で聞き、ゲルマニウムラジオ作りは6年生まで続いた。
 中学に入ると別の先輩の家で真空管アンプを聞いて感激し、即真空管アンプを作り始める。中学3年の時に大きな音を鳴らして聞いていると、米屋の配達の兄ちゃんから「いい音だね」とほめてもらい「僕のアンプを作ってほしい」と制作を依頼されたこともある。
 中部工業高校電子科へ入学すると、具志川市の江洲に住む友人の金城宏に興味深い所に連れて行かれた。そこはアメリカ軍の塵捨て場で、僕にとっては宝の山だった。
 普通の真空管に混じって、定電圧管6336の箱入り新品が10本も無造作に捨てられていた。普通の真空管のプレートはニッケルなのでスクラップとしては高価なのだが、6336はカーボンなので金属価値はゼロだ、しかし6336は真空管としては高価で、今では1本3万円もする。こうしたことがアメリカが財政破綻をする一要因だと思う。
 学生の身ではとても買えないパワートランジスタも完動品がゴロゴロあった。テスター1本でダイオード、トランジスタ、トライアックなど、使えるかどうか?一発で判断できる。
 高校2年に真空管を卒業し、トランジスタへ移行してアンプを次々に作り始めた。真空管アンプと違いトランジスタアンプには音に締まりがあり本物だと思った。こうした若いときに学び、経験したことが私の音作りの原点であり、知恵のほとんどだ。

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